
安全性の高い薬剤で
3つの安心を!
シロアリ工事に使う薬剤って、やっぱり安全性が気になりますよね。家族やペットの健康に影響がないか不安、ご近所に危険と思われないか不安、自分では気づけない危険がないか不安、といった3つの不安を、JA全農が開発した黄色い新規有効成分「METAMISALTO®/メタミサルト」を使用する薬剤で解消し、ご自宅のシロアリ工事に欠かせない「3つの安心」をご提供します。

シロアリってどんな害虫?
どうやって退治すれば良いの?
白いアリという名前の付いているシロアリですが、アリとは食性も生態も異なる、どちらかというとゴキブリの仲間です。多くは地中に数万~数十、数百万のコロニー(巣)を形成して、人知れず住宅を含む木材等を食害します。シロアリ被害を受けた家屋は、耐久性が低下して地震等の災害時に倒壊しやすくなる等、皆さんの大切な財産である住宅にとって大変やっかいな害虫です。
シロアリを的確に退治するには、安全で効果が高く巣ごとシロアリを退治できる薬剤と、専門の業者に頼むことが重要です。
シロアリはあなたの気づかぬうちに、あたなたのお宅を攻撃しているかも知れません!
JA全農が推薦する「METAMISALTO®/メタミサルト」を有効成分とする薬剤で大切なご自宅をシロアリから守りませんか?
ひょっとしてシロアリ?と思ったら、専門業者に調査をご依頼されることをお薦めします。
動画で詳しく見る
専門家に学ぶシロアリの生態と正しい防除法
前編
※動画内にてシロアリのリアルな映像が流れますのでご注意ください。
後編
新規シロアリ防除成分メタミサルトの紹介
こんな時は調査が必要!
ハネアリ(群飛)を見た
シロアリは、毎年5月の日中または6~7月の雨天後の夜間に巣別れのため無数のハネアリが巣から飛び立ちます(シロアリのハネアリは白くはありません。(詳しい見分け方はYouTube前編 シロアリの生態をご覧ください)ハネアリを見つけたら、我が家にシロアリの被害が及んでいるかも知れませんので、専門業者にチェックをお願いしましょう!

5年以上の家屋にお住まいの方、
または前回のシロアリ工事から5年経過のお住まいの場合
シロアリ用薬剤は、一度処理すれば永遠に効果が持続するものではありません。一般的なシロアリ用薬剤の保証期間は5年間です。大切なお住まいをシロアリから守るために、5年毎の定期的な予防処理をお薦めします。

床がガタつく、床下にシロアリの食害(跡含む)を見つけた
床下にシロアリの被害が及ぶと、床板がガタついたり、ブカブカするといった現象(症状)が現れます。 シロアリは地中から出ると、上部の木材までの間に土と自らのフン等を混ぜ合わせたトンネル(蟻道)を造って進む性質をもちます(YouTube前編 シロアリの生態の解説をご覧ください)。
これら、シロアリの活動の予兆、痕跡等を見つけたときには、専門の対応業者に点検のご依頼を!

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